トイプードルの歴史

プードルは古くからの犬種

 一般的にはプードルはフランス原産と言われているが、ヨーロッパ各地に古くからいた犬種です。
なぜフランス原産となったかというと、16世紀ごろからフランスの上流階級の婦人のあいだでプードルが人気が高ったことによるものです。
 16世紀のプードルは、体高45~60㎝ 体重20kg前後のスタンダードプードルのことで、トイプードルは、18世紀後半に品種改良によって小型化された体高26~28㎝、体重3kg前後の小型犬のことを言います。

元々はプードルは水猟犬

 もともとトイプードルのもとになっているスタンダードプードルは作業犬で、自立心や思考性、訓練性や作業能力の高さといった性格です。特にスタンダードプードルは水鳥猟で獲物を回収を得意としていた水猟犬として働いていました。。そのため水中で動きやすいように、心臓や関節など重要な器官をの部分以外の毛を刈り込んだことから、プードルのトリミングの歴史が始まったと言えるでしょう。
 もちろん、トイプードルはスタンダードプードルの自立心や思考性、訓練性や作業能力の高さといった性格も、品種改良されて小型化してもちゃんと受け継いでいます。そういった理由からトイプードルは、愛玩犬からセラピー犬まで、さまざまなニーズに応えられる存在になっています。


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